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不祥事相次ぐ大手警備保障会社
-東京都公安委員会、倫理教育などを指示-
-引用:東京新聞1998/11/12-


東京都で3月、大手警備会社の現金輸送車から現金4000万円が盗まれ、 警備員が逮捕された事件で、 東京都公安委員会は警備保障業法に基づき社員の倫理教育の徹底や 社内への防犯カメラ設置などを指示する行政処分をした。

同社警備員による窃盗や現金輸送車からの現金紛失事件は他にも数件あり、 都公安委は改善を厳しく指導し、同社に改善計画書を提出させるなどしてきた。
3月の事件では、元同社警備員が同社現金輸送車を路上で待ち伏せ、 担当警備員が車を離れたすきにドアや金庫のかぎを合い鍵で開け、 現金を盗んでいたとされる。
このため、都公安委は2時間以上の倫理教育などに加え、 輸送車のドアや金庫の鍵が簡単に複製できないようにすることも指示した。


同社をめぐっては、 元警視庁巡査の警備員が96年に輸送車から現金約1600万円を盗んだとして有罪判決をうけたほか、 輸送車の現金紛失が東京で昨年3月(約180万円)と今年2月(約5000万円)に続発。 大阪市でも同月、約6700万円がなくなり警視庁と大阪府警が捜査している。


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